スーツを着こなす上で読んでおきたい書籍をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

人は中身で勝負?いえ、やはりまずは「見た目」です!
初対面6秒で人の印象は決まると言われます。となれば、ビジネスパーソンなら、
まずは「スーツ」の良し悪しが勝負の第一歩でしょう。
本書は、各国のリーダーたちを服装面から分析し、
「勝つ」ためにはいかなるスーツを着ればいいのかを考察したものです。
上質なスーツを選ぶための留意点をカラーのイラストで図解もしています。
また、演出役のファッション小物(服飾品)にまで言及してもいます。
外交官ファッションの読み物として読めば国際・国内ニュースがより楽しくなること必至。
服飾関係者にも、あらたな視点に着目してもらえるはず。そして、「一歩抜き出たい」と考える
ビジネスパーソンには、ぜひビジネススーツの手引書として活用していただきたいと思います

国際政治学が専門の著者が、政界のキーパーソンのスーツファッションを分析、
見た目で勝つためには何が必要なのかを徹底指南します。
スーツの文化的な背景なども交え、新鮮な内容となっています。

ビジネスマンのために書かれた、「印象技法」と
「色づかいの法則(COLOR RULES)」の実践的な解説書。
それぞれの肌の色み、明るさ、髪の色、顔の輪郭など「外的要素」を分析して、
7つの印象タイプに分類し、各タイプに最も似合う色と色の組み合わせを提示する、
「7 プラネッツ・カラーシステム」を紹介。学生や自由業の方、そしてカラーコーディネートに
関心のある女性にも十分役立つ内容となっている。

本サイト「スーツの豆知識」コーナーでも述べましたが、 スーツの色合いは相手の第一印象を決定する重要なものです。 本書が特徴的なのは、スーツの色だけでなく、体の色にも注目していること。 自分の肌の色や髪の色をもとに、自分のパーソナルカラーを分析できる付録付き。

著者は本書の中で「お洒落は学習である。スポーツを習うことにも似ている」と書いています。
著者が本書で語っているのは、こういうスーツを買え!! というルールやセオリーのようなものではなく、
スーツがどのような伝統をもち、職人はどのようにスーツを作るのかといった、いわばスーツそのものの成り立ちです。
それはわれわれ日本人の多くが、スーツについて語るときに忘れがちなこと。
奥深いスーツの世界についてしっかり「学習」させてくれる内容となっています。